Like a pop ...
心の中にふと浮かび上がる「泡」、それは一瞬の間に儚く消える。
ときに静かに、ときに波紋を残して・・・。そんな泡たちを、私は、忘れたくない。
...they were there.
終わりなき時の中で輝いては消える想いたちの、その証を残そうよ。
「確かにここに居た」と。
風は空から生まれ、空に溶けていき
永遠に繰り返す環を描く
秋の風が吹きはじめていた、いつからか。
つう、と吸い込むと何故か、胸が、痛む。
人の思いは複雑で一瞬先もどんなことになるか分からない。けど、
そうだからこそいろんな事が起きておもしろいのかな。
冒険や奇跡は、身の回りの至る所で待ってる。
そこにあることを見つけその導きを信じてくれる人を。
今はまだ、てんでばらばらで何のつながりがないように見えることも、
ふとしたときに突然つながる。
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